高知県【瀬戸川渓谷】 紅葉情報&ルート 2016/11/3
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そろそろ紅葉の季節、当てにならない紅葉ネット情報(見頃)を調べて…場所は、高知県土佐町の瀬戸川渓谷へ…愛車フェラーリ
に乗って…嫁さんと一緒に
紅葉狩り~~~ 660ccのフェラーリ(゚_。)?
最短(約46km) 最も過酷なルート ← クリックでグーグルマップが起動、ルートを見れます。
私は、何度か…サイクリング(ポタリング)で通った事がある道なので、行きは、この過酷なルートをあえて通りました。所要時間=1時間30分。道程としては、高知駅から一路西へ⇒鏡ダムを目指します。⇒
地図を拡大すれば判りますが、高知市鏡庁舎横の橋を渡り左折⇒後は、県道6号線をひた走ると⇒瀬戸川渓谷へ辿り着きます。過酷なのは、道幅が狭く、普通車ではかなりキツイです。
道は舗装されていて、地元の人達しか通らないので対向車も殆どありませんが…運悪く鉢合わせになった場合、最悪、曲がりくねった狭い道を50メートル以上バックを強いられるかも知れません。
また、鏡庁舎から10km程はゆるいですが、その後は、曲がりくねった道が渓谷まで続きます。休みなくハンドルを切り続ける状態になり腕も疲れます。結論として…運転に余程の自信がある方限定ルートです。
少し楽な(約67km) 一部激狭ルート ← クリックでグーグルマップが起動、ルートを見れます。
一路、旧国道33号線を伊野町方面へ⇒仁淀川大橋を渡らず川沿いの国道194号線へ⇒国道439号線へ(道の駅:美「むささび」の里)を目指します。ここで、昼食買い出します。σ(´ω`)?
道の駅を出て…10km程登りが続き⇒郷ノ峰トンネル手前に県道6号線への標識が見えてきます。トンネル手前を左折、又は、トンネル出口を左折しても県道6号線に行けますが…どちらも6号線まで数キロ激狭です。
この区間は、普通車でギリギリの道幅しかありません。退避所も少ないので、もし対向車が来れば、長い距離をバックする事にもなり兼ねません。国道439号線までは快適に走行出来るのですが…お薦めしません。
一番長距離(約78km)ですが…快適ルート ← クリックでグーグルマップが起動、ルートを見れます。
まず、高知自動車道に入り⇒大豊インターを降り左折、国道439号線に入り本山町を目指します。町内を抜け、県道17号線に入ります。(県道17号線へ入るルートは2箇所あり、手前の道を入ると早明浦ダムへ…
このルートは、最もメジャーなルートで…県道17号線へ入るまでは快適そのものです。本山町には、産地直売所(さくら)や、道の駅(土佐さめうら)などもあるので…ゆっくり休憩する事も出来ます。
県道17号線は、少し道幅が狭くなり…ダムの横を通るので少し曲がりくねりますが…対向車とのすれ違いも十分出来ます。県道17号線⇒県道6号線に入りますが、上記2つのルートより道幅は広く、苦になりません。
※ 過酷なルート以外は、所要時間=約2時間前後です。グーグル地図ルート上の任意の場所をクリック、下に出る小さな画像をクリックすれば…ストリートビューで狭い道も見れます。(鏡の県道6号線付近無し)
ご覧の通り、遊歩道沿いは、もみじの木なのですが…葉も青々としていて…どこが見頃なのか… ┐(´д`)┌ ヤレヤレ 今年も10月末まで暖かい日が続いていたので、11月3日現在、紅葉を楽しむには早すぎますね。


この吊橋、結構揺れるんです。渡っていると… あんた、わざと揺らしゆうろ?
ガキじゃあるまいし、そんな事するか!
あんたは子供と一緒やき!
そう言われると…そうかも知れん… 酔いそう… (ーー;).。oO
日本一の清流:仁淀川(仁淀ブルー)の源流である谷川は、気持ち良い程澄んでいて清々しくなります。アメガエリの滝は、小さいながら幾重にもなっており、紅葉時にはかなり風情がありそうです。
紅葉の見所範囲は狭く…駐車スペースも道渕で…先着約10台様くらいしか置けませんが…
見頃になりそうな11月中旬頃、もう一度行ってみようかと思案しています。
帰りは、渓谷から県道6号線に出て反対方向(本山町⇒大豊町⇒高速入らず国道32号線で高知市内)で戻ってきました。行きが過酷だったので、このルートは本当に楽だと思いました土佐っ。 次回につづく…?


まず、道程ですが…高知駅を起点として3つのルートあります。
最短(約46km) 最も過酷なルート ← クリックでグーグルマップが起動、ルートを見れます。
私は、何度か…サイクリング(ポタリング)で通った事がある道なので、行きは、この過酷なルートをあえて通りました。所要時間=1時間30分。道程としては、高知駅から一路西へ⇒鏡ダムを目指します。⇒
地図を拡大すれば判りますが、高知市鏡庁舎横の橋を渡り左折⇒後は、県道6号線をひた走ると⇒瀬戸川渓谷へ辿り着きます。過酷なのは、道幅が狭く、普通車ではかなりキツイです。
道は舗装されていて、地元の人達しか通らないので対向車も殆どありませんが…運悪く鉢合わせになった場合、最悪、曲がりくねった狭い道を50メートル以上バックを強いられるかも知れません。
また、鏡庁舎から10km程はゆるいですが、その後は、曲がりくねった道が渓谷まで続きます。休みなくハンドルを切り続ける状態になり腕も疲れます。結論として…運転に余程の自信がある方限定ルートです。

少し楽な(約67km) 一部激狭ルート ← クリックでグーグルマップが起動、ルートを見れます。
一路、旧国道33号線を伊野町方面へ⇒仁淀川大橋を渡らず川沿いの国道194号線へ⇒国道439号線へ(道の駅:美「むささび」の里)を目指します。ここで、昼食買い出します。σ(´ω`)?
道の駅を出て…10km程登りが続き⇒郷ノ峰トンネル手前に県道6号線への標識が見えてきます。トンネル手前を左折、又は、トンネル出口を左折しても県道6号線に行けますが…どちらも6号線まで数キロ激狭です。
この区間は、普通車でギリギリの道幅しかありません。退避所も少ないので、もし対向車が来れば、長い距離をバックする事にもなり兼ねません。国道439号線までは快適に走行出来るのですが…お薦めしません。

一番長距離(約78km)ですが…快適ルート ← クリックでグーグルマップが起動、ルートを見れます。
まず、高知自動車道に入り⇒大豊インターを降り左折、国道439号線に入り本山町を目指します。町内を抜け、県道17号線に入ります。(県道17号線へ入るルートは2箇所あり、手前の道を入ると早明浦ダムへ…
このルートは、最もメジャーなルートで…県道17号線へ入るまでは快適そのものです。本山町には、産地直売所(さくら)や、道の駅(土佐さめうら)などもあるので…ゆっくり休憩する事も出来ます。
県道17号線は、少し道幅が狭くなり…ダムの横を通るので少し曲がりくねりますが…対向車とのすれ違いも十分出来ます。県道17号線⇒県道6号線に入りますが、上記2つのルートより道幅は広く、苦になりません。

※ 過酷なルート以外は、所要時間=約2時間前後です。グーグル地図ルート上の任意の場所をクリック、下に出る小さな画像をクリックすれば…ストリートビューで狭い道も見れます。(鏡の県道6号線付近無し)
さて、紅葉の現状は…
ご覧の通り、遊歩道沿いは、もみじの木なのですが…葉も青々としていて…どこが見頃なのか… ┐(´д`)┌ ヤレヤレ 今年も10月末まで暖かい日が続いていたので、11月3日現在、紅葉を楽しむには早すぎますね。




この吊橋、結構揺れるんです。渡っていると… あんた、わざと揺らしゆうろ?
ガキじゃあるまいし、そんな事するか!
あんたは子供と一緒やき!
そう言われると…そうかも知れん… 酔いそう… (ーー;).。oO
日本一の清流:仁淀川(仁淀ブルー)の源流である谷川は、気持ち良い程澄んでいて清々しくなります。アメガエリの滝は、小さいながら幾重にもなっており、紅葉時にはかなり風情がありそうです。
紅葉の見所範囲は狭く…駐車スペースも道渕で…先着約10台様くらいしか置けませんが…

帰りは、渓谷から県道6号線に出て反対方向(本山町⇒大豊町⇒高速入らず国道32号線で高知市内)で戻ってきました。行きが過酷だったので、このルートは本当に楽だと思いました土佐っ。 次回につづく…?
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