6月8日(UTC)・・・小惑星2014 HQ124が地球へ最接近!
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この小惑星2014 HQ124、大きさは、推定250~400mで…発見されたのは、なんと1ヶ月半前の2014年4月23日。最接近時の地球との距離は、約125万キロ。
地球と月の距離を約3.25倍した位置を通過するらしく、地球に影響を及ぼす事はありませんが…画像を見ても判るように、ニアミスと言ってもよいかと思う距離です。
小惑星が地球に衝突した場合を想定をした映像などは幾つかありますが、もし、月に衝突して…月が無くなったらどうなるでしょう。^? 自転が速くなり、1日が8時間?、潮の満引きが無くなり?、地軸が狂い大幅な気候変動が…?
自転はすぐに変わるという事ではないようです。潮の満引きは、太陽にも影響を受けているようなので…まったく無くなるという事はないようです。地軸は倒れブレる可能性があり、地殻・気候変動は避けられそうにないですね。?
要らぬ心配かな… ┐(´д`)┌ ヤレヤレ

画像クレジット:NASA / JPL-カリフォルニア工科大学
地球と月の距離を約3.25倍した位置を通過するらしく、地球に影響を及ぼす事はありませんが…画像を見ても判るように、ニアミスと言ってもよいかと思う距離です。
小惑星が地球に衝突した場合を想定をした映像などは幾つかありますが、もし、月に衝突して…月が無くなったらどうなるでしょう。^? 自転が速くなり、1日が8時間?、潮の満引きが無くなり?、地軸が狂い大幅な気候変動が…?
自転はすぐに変わるという事ではないようです。潮の満引きは、太陽にも影響を受けているようなので…まったく無くなるという事はないようです。地軸は倒れブレる可能性があり、地殻・気候変動は避けられそうにないですね。?
要らぬ心配かな… ┐(´д`)┌ ヤレヤレ

画像クレジット:NASA / JPL-カリフォルニア工科大学
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