大津のいじめ自殺問題!
▼週刊新潮… 加害生徒達の家庭環境… 「母がPTA会長」 「父が京大医学部卒業」
昨秋、緊急保護者会があり… 校長先生から生徒へのアンケート調査についての説明があり、自殺した男子生徒の父親が、『お騒がせしてすみませんでした』と挨拶。その後、司会役の先生が『何か聞きたいことがあれば』と保護者に呼びかけ… すると、すかさずマイクを握ったのは、主犯格とされるAの母親だった。
彼女は髪を振り乱しながら、『うちの子は仲良くプロレスごっこをしていただけなのに、犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、ここにいる保護者や先生の責任ですからね』と興奮した口ぶりでまくし立てた。被害生徒の父親にも、『私かて言いたいことはあるんや。いろいろ知っているんやで』などと半ば脅迫めいた口調で詰め寄っていました。理不尽なことばかりを一方的に喋り、異様な光景でした。
まさしくモンスターペアレントそのもの。しかも、この時、Aの母親は皇子山中学のPTA会長だったのである。あとで先生から聞いた話では、学校が加害生徒たちに事情を聞こうとしても、Aの母親が『うちの子を犯人扱いするんですか!』とがなってきはったそうです。そのため『PTA会長が怖くて聞けへん』と漏らしていました。
・運動着に小便をかけ体育の時間に臭いと馬鹿にする
・給食の配膳の際、中に痰・唾・ゴミをこっそりいれる
・自転車の後輪を回転させ無理矢理顔面を近づける
・恐喝した上親の銀行から現金を引き出し遊ぶ
・万引きを強要されて警察に言うと脅される
・刺激物等(辛子)を陰茎に塗りたくり痛がる姿を笑う
・今日のヘアカットと呼び出し陰毛をライターであぶる
・死体の画像写真を見せお前はどうなりたい?と聞く
・毎日のようにズボンをずらし笑いものにする
・チョークの粉をカバンに入れる
・全裸にされ射精を強要される
・蜂の死骸を食べさせられる
・雀の死骸を口に入れほお張らせる
・高所やロープで自殺の練習をさせられる
・上記の事を携帯で撮影し鑑賞会をする
・ネットに定期的にいじめ写真を掲載し本人に連絡
・被害生徒に「家族全員死ね」「まだやることがあったのに」「何や、死んだんか」
いじめたとされる生徒の母親は、昨年11月にあった保護者会で、「アンケートは周りの 目撃情報を基に全く関係ない人間が推測で書いた。」と主張。訴訟では、いじめたとされる生徒 3人の保護者はいずれも、「いじめはなかった。」として、市と同様に請求棄却を求めている。
大津いじめ事件まとめサイト デビィ夫人のブログ←も過激です。
文科省が調査へ乗り出す事に、アンケート内容精査する。 真実は如何に… σ(´ω`)?

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